料金

1. 英語から日本語へ翻訳、英→日翻訳品質例

通常納期15円/words~で英日翻訳いたします。

翻訳メモリ(Trados 2007/Trados Studio形式)にも対応しております。
お見積もり時に一緒に送付ください。

(1) スケジュールに空きがある場合の作業量は2000words/dayを目安にお考え下さい。
(2) スケジュールに空きがある場合の作業量は2000words/day+チェックの日数を目安にお考え下さい。

2. フランス語から日本語へ翻訳、仏→日翻訳品質例

12円/words~で仏日翻訳いたします。

スケジュールに空きがある場合の作業量は1000words/dayを目安にお考え下さい。

3. 日本語から英語へ翻訳、日→英翻訳品質例

12円/文字~で日英翻訳いたします。

英語の得意なバイリンガルの日本人が翻訳します。ネイティブは英語は得意なのですが、日本語の理解(日本語は行間や空気を読む必要がある。きつねうどんはfoxではないし、原材料の朝鮮人参はcarrotではないとか)に難がある人が多かったので、今のところ採用していません。

4. 機械翻訳英→日翻訳品質例

機械翻訳を利用し、それを手直しすることで、そのまま外部に公開できるものにはなりませんが、社内で使うだけなので、大まかな意味を把握するだけでOKというお客様の需要にお応えします。
・対応言語は英→日のみ。
・3円/words~で翻訳いたします。
・word, txt形式のみ。
・tradosには対応しません。

1日10,000単語まで、8時間ぶっ通しで可能な限り機械翻訳を訂正していきます。

5. 特急料金

最近は社員の働き方改革とかで、残業やら休日出勤が規制されて、ちゃんと割増賃金も払うようになったみたいですが、フリーランスだからって、奴隷ではないので、残業も休日も同じ料金でやるの止めました。
こういう仕事は25%の割増料金取ります。日曜日は基本仕事しませんので。外国企業は「言い値でいいからやってくれ」とか、「特急料金」払ってくれるのですが、まあ、日本の会社は払わねぇですな。



6. さまざまな中国語、日→中、中→日、(簡体字と繁体字)

翻訳者として台湾の製造業(電子部品、自転車、化学)を多く扱うようになってきました。その中で個人的な台湾の翻訳会社との強いコネク ションができました。中国語の翻訳が必要な場合は一度お問い合わせください。中国の翻訳者に直接依頼できますので、おそらく最安値レベルの単価5円~で翻訳いたします。

7. 韓国語→日本語、日本語→韓国語

仕事をしている中で、韓国の翻訳者とのコネクションもできました。

8. その他マイナー言語⇔英語(→日本語)

多言語ベンダーと一緒に仕事をしていますので、日本語の翻訳者が見つからないようなマイナー言語も、英語を介して翻訳することは可能です。ご相談ください。

以下の言語間で対応できるということです。(言語によって異なりますが約0.1euro/単語)

9. 映像字幕翻訳(英語→日本語)

  1. 講演会などの動画から音声部分の英語を起こします。(テープ起こしと同じ)。お見積り動画はメール添付せず、Youtube等を経由してください。
  2. 英語の内容を日本語に翻訳します。(文字制限などあり、通常の翻訳より多少単価が高くなることがあります)。
  3. 時間に合うようにSRT形式で字幕を作成します。
  4. 対応しているソフトはWord、Transcriber、Aegisubなどです。使ったことのないツールでも、簡単なら対応します。
1. テープ起こし+2. 翻訳+3. 字幕ファイル(SRT字幕形式)作成の合計料金になります。
1
00:00:00,000 --> 00:00:03,000
おはよう。Good Morning.

2
00:00:03,000 --> 00:00:06,000
こんにちは。 Good Afternoon.

3
00:00:06,000 --> 00:00:09,000
こんばんわ。 Good Evening.

10. 時間単価作業

基本的にはwordベース単価の方が透明性が高いと思いますが、どうしても時間でしか換算できない作業につきましては3000円/h~でお引き受けしております。調べ物やチェック、Tradosの個人教授などがここに該当すると思われます。いくつかのTV番組作成(歴史ミステリー物)で協力したことがあります。

11. 多言語翻訳

皆さんは中国人がスウェーデンに商品を売りたい場合、ドイツ人がミャンマーで商売を始めたい 場合どのようなプロセスで翻訳がされているか知っていますか?現在ではほぼ、中国語→英語→スウェーデン語や、ドイツ語→英語→ミャンマー語のように一度 英語を介して翻訳が行われています。プロジェクト管理は人件費の安い国へ・・・。

こうすれば、英語になったものから日本語にすれば翻訳者が簡単に見つかるからです。このように、日本国内で英語と日本語の間の翻訳だけをやっている古い会社はなくなりました。お金と時間はかかりますが、英語を介して、世界約130カ国語への翻訳が可能です。つまり日本語原稿を用意する→英語→フランス語、スペイン語、ドイツ語、韓国語、中国語のように一気に翻訳ができます。